こんな胸なくなれば良いのに…。コンプレックスを感じている胸が大きい事を、皆が恐れるヤンキー達にバレちゃってからが大変。授業中にオッパイで遊ばれ、不良が溜まる部室に連れ込まれ一斉に揉まれ、図書室で勉強していてもオッパイを吸ってくる。エスカレートした彼らは自宅にまでやって来た!もうこんな生活嫌!
痴漢の季節 狙われた
巨乳女子校生
同じバスの同じ席にいつも座っている女子校生がいた。ミニスカートが似合う彼女は胸が大きくて色白。そして何かを期待しているようにも見えた。むきだしの太ももに手を伸ばすと拒絶する言葉とは裏腹に体はボクの指を受け入れた。行為は次第にエスカレートした。複数の男達とともに彼女を囲み、下半身をまさぐり乳を揉みしだき、無抵抗の彼女にチンポを次々にしゃぶらせた。後日、彼女からメールが届いた。「あの日の快感が…忘れられないの」
痴漢の季節は…まだ終わらない…。